7ドラ2020ファーストインプレッション
操作感はまずまず。
蘇生剤使うときに、死んだキャラにデフォでカーソルあったりしてくれるとよかったりした。
買物の時に装備品で装備できるキャラ全員に一気に装備してくれるのはよかった。
7Dのような演出カット戦闘はほしかった。変わりにキャラの演出が入ったのでまあいいかという感じ。
基本敵のダメージが結構高くて回復役とか回復剤が結構必要だけど、回復剤はボロボロ落とすし、セーブポイントで全回復、レベルアップで全回復、標準サポートスキル(フィールドのみ使用可能)で9回まで回復できるのでそこまできつくはない。蘇生もちょっと進めたらサポートスキルとして3回まで使えるようになった。
ドラゴンはきっちり回復しおいてから、EXモードとか使えば楽。
戦闘だるいので逃げたいけど、スキル上げるのにポイント必要なのである程度倒さないといけないのだるい。
ただ、ボスのドラゴンの略称がD1とかD2とかダサいのが残念だった。
キャラ絵と職業とボイスを全部バラバラで選択できるのはよかったですね。
あと、名前がひらがなカタカナしか使えないのはPSPなのにどうなのって思いました。
ただ、キャラ愛で進めてくしかない感がすでにあるのでモチベもつかなっていう感じ。。。
さくらVPSにWordpressを設置(wordpress+nginx+php-fpm+php5.3.5+PHP-
作業としてはだいぶ前から行なっていたのですが、記事として書いてなかったので作業メモとして記述しておきます。
メモ自体は2011年1月07日に記述したのを多少修正しながら書いてます。
phpのインストール
sudo yum install php-devel
これで5.3.5がインストールされました。
php.iniの編集
php.ini mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = on mbstring.detect_order = UTF-8,EUC-JP,SJIS,JIS,ASCII mbstring.substitute_character = none;
PHP-nginx
sudo yum intall nginx
0.8.55がインストールされると思います。
参考URL: http://d.hatena.ne.jp/hrendoh/20110101/1293887229
php-fpm
libxml2-devel.x86_64 libevent-devel.x86_64が必要
sudo yum --enablerepo=remi install php-fpm
24 listen.allowed_clients = 127.0.0.1 39 user = nginx 41 group = nginx
sudo vim /etc/nginx/nginx.conf
server { server_name kenan.jp; } /etc/nginx/conf.d/blog.kenan.jp.conf server { listen 80; server_name blog.kenan.jp; root /var/www/blog.kenan.jp; index index.php; location / { if (-f $request_filename) { expires 30d; break; } if (!-e $request_filename) { rewrite ^.+?(/wp-.*) $1 last; rewrite ^.+?(/.*\.php)$ $1 last; rewrite ^ /index.php last; } } location ~ \.php$ { fastcgi_pass 127.0.0.1:9000; fastcgi_index index.php; fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name; include /etc/nginx/fastcgi_params; } }
参考URL:http://fujishinko.exblog.jp/7836020/
php-fpmは5.3.3から組込まれてるらしいので独自ビルドの必要なし?
phpinfoで動作確認
sudo yum --enablerepo=remi install mysql-server
mysqlのセキュアな初期設定を行う
$ sudo /usr/bin/mysql_secure_installation
$ sudo cp /usr/share/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf
my.cnfをコピー
[mysqld] character-set-server = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set = utf8
APCインストール
sudo yum install --enablerepo=remi php-pecl-apc
enablerepo=remiを指定しなかったら
depsolving problemsなんちゃらとか
Missing Dependencyとかエラーがでたので
yum clean all したり してみましたが解決しなかったのでよくわかりませんでした。
とりあえずインストールするだけでPHP.iniなどには追記することなく反映されてるようでした。
Public Viewing for EVO2K11
7月30日~8/1日まで秋葉原に滞在しておりました。
目的はオフ会とPublic Viewing for EVO2K11@秋葉原クラークスタジオです。 会場の高校には秋葉原らしくゆるゆりのポスターが立て掛けてありました
開場当初はだらだらと対戦会が行なわれてEVOも始まってないしまったりとした雰囲気でしたね。 というかEVOが始まってもみんなずっと対戦してました。
会場には、ざんぎたん、とんぴーさん、だるいさん、はなまるきさん、FAXさんなど(僕が知ってる人等々)他にもマスタークラスの方々が多数いたようです。 突発イベントとしてalmfelt君の組み手が行なわれて結構盛り上ってました。最初こそグラマス勢が意気揚々と参加してきたので負けてましたが、かなり健闘していました。 その後も、だらだらとした時間が続き、BBCS2の決勝戦が始まる前ぐらいに総師範組み手も行なわれました。 これには泥酔したFAXさんが挑戦してて、総師範が体力50%のハンデなら俺は25%で勝負や!とか言っててあっさり負けてて面白かったです。
その後のFAXさん。
BBCS2の本戦の内容はわりと割愛しますが、去年よりときどさんの動きが仕上がってる感があってすごかったですね。優勝への意気込みが伝わってきました。 しかし、海外勢のレべルの高さには驚きました。防御が固いし、コンボはしっかりしてるし。BBCS2の強キャラといわれるのが残ってない状態での決勝とか熱いものでした。
その後、鉄拳、モータルコンバット、マヴカプ3と大会は進んでいきましたが、さすがに会場内では睡魔に負けて落ちていく人々が...
しかし、スパ4AEの試合が近づくにつれ会場内の盛り上がりも最高潮に。 各選手の差し合いや読みが通るたびに会場は大盛り上りでした! やはり、こういう大会は大勢で盛り上ったほうが楽しいですね~。 順位は 1位:ふーど(フェイロン) 2位:BrokenTier|Latif(ヴァイパー) 3位:Poongko(セス) 4位:MCZ|梅原 大吾(ユン) 5位:eLive|金デヴ(ユン) 5位:MCZ|ときど(豪鬼) となりました。
最後に、現地の選手達とインタビューしたりして無事終わりました。
あ、最後のほうにゲームの時間にでてる方が来場してちょっとしゃべった後なぜか撮影会になったので写真あげときますね
さて、次回はGODS4となりますが、みなさんまた楽しんでいきましょう。
復帰後も安定した状態をキープするには
今回も先日あったSSTのまとめメモを掲載します。
テーマ 復帰後も安定した状態をキープするには。
経緯 フォローアップの面接で、復帰後も調子が安定しなくて、面接が長引く人が多い 復帰後に長く安定した状態をしてほしいのでそういう状態を維持するには 現状でどのようにしていけばいいか振り返ってみよう。
<不調がおこる原因> ・昼間の眠気が残っている状態だった(薬の変更があった) ・環境調整が不十分だったのではないか。(原因となる特定の人と接触しないようにするべきだった) ・復帰したことで仕事を頑張りすぎてしまう(仕事をこなして調子をあげていきたい) ・少し気楽な姿勢で臨む
環境調整 ・なるべく職場の人とコミュニケーションを取るように ・勤務時間、勤務内容、通院日の確保、服薬厳守、休日の確保
先週のSSTまとめ
現在週1回のペースでSSTをデイケアにて行なっているのでその時のメモを公開してみます。
SSTとは Social Skills Training=生活技能訓練 患者さんの「こんな事がうまくなりたい」「こんな時どうすればいいの?」という問題に耳を傾け、自分らしく生活していく上で役立つ技能を身につけられるよう理論的・系統的に構成された治療プログラムです
先週のテーマ [トラウマへの対処法] 普段の生活の中でトラウマがフラッシュバックして不安に思うことがある(恐怖感)
・トラウマの対象 人物:クレームを受けていた(言葉・状況)何ヶ月も同じことを言われる。←きつい言い方 (親会社の人) 自分のミスによるクレーム。(申し訳ない気持ち)
・トラウマが再現する時 自分が一人になった時(布団に入った時、似た状況になった時)
今までに対処法 過ぎ去るのを待つ。
他に良い案はないか? [周囲からのフォロー] →第三者からの相談 [クレームに対して本当に非があったのか] →鬱のひとは自責的になりやすい、口調や回数に影響されず受け止め方を変える。
楽しいことに時間を費やす。 ストップを掛ける。(嫌な思いに別な思い出を塗りかぶせる) 担当から外してもらう。(すでに解決済み) 会社まで通ってみる。(入り口まで行き抵抗感を減らす) 色々な経験をしてトラウマに触れる時間を減らす。
ぼくの配信環境について
まず、全体の構成としては以下のようになる。
デスクトップの構成について
- MB:ASUS P7H55M
- CPU: Intel Core i7 860(2.8GHz)
- メモリー: 4GB
- HDD: Samsung HD103SJ(1TB 7200rpm)
- サウンドカード:MBオンボード
- グラフィックカード:MSI N460GTX(GeForce GTX460)
- OS: Windows7 32bit
使用アプリケーション
キャプチャーデバイス選択:DecklinkVideoCapture
オーディオデバイス選択:DecklinkAudioCapture
サンプリングレート:48Khz
表示モード:お手軽高画質モード
解像度:1280*720 59.94fps
アスペクト比:16:9
録画の際のコーデックはhuffyuvを使用してます。(最近はAMVがいいみたいですね
大まかな導入方法についてはまとめサイトを見てください。
だいたいのことは解決できます。
よくある問題としては、音や映像がでない。という問題ですが。たいていはドライバーのバージョンの違いで解決したりするので地道に入れ直して動作チェックを行うといいと思います。あとはゲーム機本体の出力をD4にしていない等など。
なお、グラフィックカードは少し高性能なものを使用してますが2000円ぐらいのものでも十分配信には耐えれる環境でした。