Xen3.1上に準仮想化でCentOS4.7を入れようとした時。
インストーラーの言語選択でJapaneseを選ぶとターミナルがぐちゃぐちゃと文字化け。
ターミナルやホストOSの文字コードを色々変更してもダメ。
解決策が見つからないのでインストーラーをEnglishにして進めれば良いことに2時間後に気づいた。
そのあとDefaultLanguageをJapaneseにすればいいだけでしたね。
VMwareESXiとかで昔やった時はグラフィックモードにすれば良かった気がする。
コンソール画面のみだと問題があるとか面倒。