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kenanのブログ

闘病生活

社会復帰に失敗した話。

さて、前回の投稿から約半年が経過しました。 その中で起こったことを軽くまとめたいと思います。

まず、コンビニはブラックでした。詳細はFacebookのフレンドのみに公開していますが、完全なオープンには公開できない情報もありますので、簡潔にいいますと。正しく給料が払われない。(業務であることが店側がかってに業務でないと言い張る。)不良在庫の商品の買い取りを強要される。ノルマを強要される。(目標は回ごとに上がっていく)などでしょうか。

他にも、車を使って市内の施設や個人宅などを訪問販売しにいくという辛い業務もあったりしたので。精神衛生上よろしくないので6月を持って退職しました。 それと平行して、一般企業の中途採用に申し込みをしてみました。 申し込み翌日には連絡が来て、その翌日には面接があり、週末には採用決定という超スピードでした。 僕は、いつ仕事に来いといわれてもいいように、その連絡の翌週にはコンビニを退職したい旨を伝え上記に書いたように6月で退職し、 7月からシステム開発会社でのアルバイトとして仕事を行うことになりました。

業務としては、WEBで社内業務システムを開発する感じなので以前東京で働いていたものと同じだったので思い出しながら仕事をしていけば大丈夫かと思っていたのですが、 会社の期待しているスピードで成果がでなかったことから、すぐにプロジェクトから外されあちらこちらを転々としていました。 最終的にはPHPでの業務になったのですが、ソースコードがいわゆるスパゲティ状態で、初めての言語というのもあり解読にだいぶ時間がかかり、これもまた成果がでませんでした。 その頃には、会社の就業時間が9時出社、20時退勤という時間帯で、結構疲労が溜まる感じだったのですが、いつもの調子で1時や2時までインターネットやゲームを行って気分を発散していたのが問題でした。 半月もした頃、お昼休みに仮眠をとっていたのですが、うっかり熟睡してしまい。業務をサボるという事態が発生してしまいました。急いで職場に戻ったのですが、気まずさから無言で席につき業務を再開していました。先輩社員の方は、ある意味で大人の対応というか。誰も無反応でした。 その後にも、コードを解析したりテストをしてる最中に睡魔に襲われうたた寝してることが何度かあり、1度上司に厳重注意を受けました。 僕も、このままではまずいと思い少し早めに寝たり、眠気が来たらカフェインをとったり席を立って外の空気を吸いに行ったりしましたが、寝耳に水という感じで効果はありませんでした。 そんな状態が続いたせいか、PHPの業務での成果も思ったように上がらず、しだいに、ふられる業務が簡素な物になっていきました。

お盆休みを過ぎた頃でしょうか。疲れが出たのか、朝の通勤途中で睡魔に襲われる日が続き、いつ事故が起こってもおかしくない状態が続いて生命の危機を感じました。 これはまずいと思ったので、社長に相談して、そのように体調の悪い日は出社時間を遅らせて欲しい旨を伝えたのですが、社長からの返答は厳しい物でした。

「君は病気かもしれないが、業務中寝ていたそうだね。私は何人も病気になった人を見てきたが眠いといって寝ていた人は見たことがない。」 また、「経験年数の割に成果がまったくでてないそうだね。期待外れだよ。というようなことを言われました。」

僕としては、採用の際に病気のことは伝えており、社長も病気については理解している。というような返答を貰っていて、会社の方でもメンタルヘルスについての利用制度があったので理解がある会社なのかと思っていたのですが、社長は病気などは関係なく、業務を正しくこなせてないことに怒りが集中しているようでした。

「君は面接で、昼からの出社でも良いと言ったのに、朝から働けます!という返答をしたよね?でも実際は寝ている。つまり、君は約束を破った訳だよ、嘘をついたわけだ。」というようなことも言われました。

僕は、半年間のコンビニ経験で、眠くなることはあっても実際に眠くてどうしようもない。ということはなかったので、面接時に自信を持ってできる。というようなことは言いました。 しかし現実は退勤時間が遅くなり、帰宅後の生活でも気力が尽きてやる気がでず。睡眠時間も減って寝た気がしないという日々が続いてしまっていて、完全に体調が崩れていました。 そのような事情を伝えて配慮してほしい。決してやる気がなく怠けているという気持ちは一切無い。上司にも病気や僕の気持ちを伝えてほしい。というようなことを言ったのですが、相談した時期が遅すぎました。 社長は、最後に「君は来月で試用期間が終わるが、それ以上はない。終了だ。」と言ってきました。つまりはクビです。 その後社長は「契約では来月までなので1ヶ月前に通知しておくが、望むならいつ辞めても構わないぞ。」ということも追加してきました。ようは僕に払う金は1円でも抑えたいということなのでしょう。 その会話をした後もうやる気がなくなってしまい。いつ辞めるか。というようなことを考えた末。8月一杯で契約終了(本来は9月までの試用期間)ということにしてもらいました。

その後、直属の上司と会話をして自分の体調のこと、病気のことなどを説明してその月で業務を終わりにしてほしいことを伝えたのですが、上司がわりと驚いていて 病気については社長からは、心の病気としか聞いてないし、そんな状態で仕事に来ているとかまったく知らなかった。という感じでした。 つまりは、社長は病気についての理解や社員への配慮などまったくなかったのです。

まあ、僕の方にまったく否がないわけではありません。 実際に業務での成果はあげられなかったし、遅くまで勤務が続いた日に気分転換と称してインターネットやゲームをしたりして早く休息をとらなかった所で体調管理ができていなかったことが一番の問題であったとは思います。

結果としてまとめてみると、会社に否があるように記述してる面が多くなってしまいましたが(ただの愚痴ですね。)、僕の考えや仕事に対する姿勢が甘かった。という一点に尽きると思います。

職場が変わったという環境変化に対する体に影響を与えるストレスや疲労を甘く見ていたということです。 また、前のバイトが夕方勤務ということもあり昼間寝てばかりだったので体力がごっそり落ちて長時間の勤務に耐えきれなかったのでしょう。 長時間の通勤も疲労の元だったと思います。

結局退職が決まった最後の1週間とちょっとぐらいは早寝をするようになり、通勤で居眠り運転もすることもなくなり。業務中に居眠りをしてしまうこともなくなりました。 一般企業という所で働く、という気持ちがまったくないままバイトだし。という軽い気持ちで働いていたから今回のような事態を招いてしまったのだと思います。

一応次の職場の予定はすでに決めていますが、しばらくは休養、体力作りに専念し生活リズムを整え万全の体制で勤務に当たれるように挑んでいきたいと思います。 まあ、このような前向きな考えが少しでも生まれてきたということは、病気的には気持ち面では改善しているのでしょうが、体の面でまだ追いついてないということでしょう。 こちらは改善がしやすいと思うのでなんとかして次は失敗しないようにしていきたいと思います。

まあ、やることはそんなに難しいことではないのですが、それが出来ないのが病気というものなのでしょうか...。これも言い訳ですね...